【鍼灸学校では教えてくれない】、
ネット関連業者も教えてくれない部分も踏まえて、
鍼灸師向けのネット、ホームページ、SNSについて
今後書いていこうと思う。
とりあえず、今回は大まかな話をするぞ。
現代って、70歳くらいの高齢者が電車内でスマホをポチポチしてたり
道端で70代位の背の曲がった高齢者が
チャリ乗りながらスマホゲームの「ポケモンGO」をしててする時代(私が実際見た)で驚くこともあるけど、
それとは逆に、
2018年で40歳代から上の人、とか意外とネットにかなりうとい人も結構いる。
現在、60歳代で今までネットはネット閲覧程度しか、
ほとんどしたことないって人もいるだろう。
80歳か、90歳だったかブログを書いてる人は世間に入るので大丈夫です。
思っているより簡単。
プログラム知識はいりません。(私もほぼ知りません。)
「ネットにメッチャうといねん。
しんどいわ。」
そういう方でも分かるような文章を心がけて書いていくぞ。
いえい!
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<鍼灸院のホームページは無料でもできるからした方が得!>
鍼灸院(訪問専門鍼灸院ふくむ)開業する際に
現代はホームページは必須と言っても過言ではないだろうか?
やろうと思えば0円無料でホームページを開設できる時代であったり
世界中とつながれる国際企業のSNS(フェイスブックやツイッター等)も無料で使える。
つまり、0円で自分の開業した鍼灸院を宣伝できる!
鍼灸学校の勉強をしいるさなか、
鍼灸院のホームページを見たところ、
「あれ?鍼灸院の宣伝にこんなことかいていいのか?
鍼灸院って”広告の制限”っていう法律?決まり?なかったっけ??」
思った人もいるかもしれない。
これら、現在ネットに上がっている鍼灸院などのホームページ
まったく違反でない事を言っておく。
実は、
今のところ(2018年現在)、ネット上の掲載内容には、
「鍼灸師の広告の制限」が適用されないので、自由に言いたい事を表現できる。
(↑ここもかなり大きいメリット)
なぜかというと、
ホームページは”不特定多数でなく特定の人が見る”という所あたりで、
”鍼灸師の広告の制限”という壁をクリアしてるのでOKって感じ。
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とはいえ、ありもしない事を書いたり、
誇大広告には気を付けた方がいい。
まだまだ体感するほどではないが、
世間の流れとして年々少しづつだか厳しく?なってきている。
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話は少しずれたかもしれない、
まぁ、
やろうと思えば無料で自分の鍼灸院の広告が出来るわけだから
しないよりは断然するべきだ。
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<鍼灸師が使う可能性のあるSNSってどんなだろう?>
鍼灸院・整骨院・治療院のホームページ(【略語】ホムペ、HP)や
ブログ(Blog)、
SNS(ソーシャルネット・ワーキング・サービス)では、
Twitter(ツイッター【略語】ツイ)、
Facebook(フェイスブック【略語】FB(エフビー))、
LINE(ライン)
Instagram(インスタグラム【略語インスタ】)など
(あと、Youtube(ユーチューブ【略語】ようつべ・つべ)もSNSと言えばそうなる。)
おおざっぱにこういうネット上のサービスがあります。他にもたくさんある。
無料で使えるのが最高。
一部サービスを有料で使ったりしてより快適に利用することもできるようになっています。
有名なSNSやホームページ・ブログサービスを使っていたら
気づかぬうちに有料になっていたなんてことはまずないです。
以降、思いついたら随時更新していく。
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治療家特有の問題かもしれない。
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