パンクロックとロックの違い今だによく分からないけど
ワイのオススメするパンクロック曲ランキングや。
【2018年版】ワイのオススメする洋楽PunkRock音楽ランキング
1、ジョーイラモーン この素晴らしき世界
Joey Ramone what a wonderful world
パンクバンドのRamones(ラモーンズ)のヴォーカリスト。
身長が198cm。
ラモーンズ自体は、海外パンクブームの火付け役的にパンクの世界では有名であるが、
ラモーンズを知らずにラモーンズのバンドTシャツとか着てる人もいると思われる。
2001年4月リンパ腺癌で49歳で亡くなられています。
動画の曲は、ルイ・アームストロング(Louis Armstrong)の「what a wonderful world」のカバー曲。
2、エイリアンアントファーム – Smooth Criminal
Alien Ant Farm – Smooth Criminal
この曲で、有名になる。
動画生成数1億4000万回再生超え(2018年11月現在)
バンド自体は、言葉あってるか分からないが、エモ系の少し寂しげな曲調が多い。
動画の曲で一躍有名になるもその後のセールスは下がり気味。
ヴォーカルの声とかよいのでもっと明るめの曲を作った方がいいのでは思ったりする。
ファンも期待するのは、そっちなのでは。
動画は、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の「Smooth Criminal」のカバー曲。
3、ゼブラヘッド - Rescue Me
zebrahead – Rescue Me
ラップやパンク、ロックなどを混ぜたミクスチャーバンド。
ネットで調べたら、
「ミクスチャーロック」って言葉は、和製英語で日本以外では通用しない言葉っぽい。
「オルタナティブロック(異質なロック)」を日本に売り込む時に伝わりやすい言葉として生まれた言葉っぽい。
アルバムもこの曲の入ってる3枚目のアルバム以降、安定的にいい感じなのが多い。
4、オーソリティ・ゼロ - ペインテッド・ウィンドウズ
authority zero painted windows
オーソリティ・ゼロ(authority zero)パンクやレゲエなどを合わせたような
疾走感ある曲調を特徴とするバンドとなっているが、
方向性変えたのか、最近は曲調がゆったり目も多い気がする。
来日も何度かしてライブしてるようだ。
同バンドの「A Passage In Time」もいい感じ。
5、アリスター - I Saw her Standing There
Allister - I Saw her Standing There
ポップパンクバンド、明るい曲調が多くて聴きやすい。
ヴォーカルのスコット・マーフィーがソロ活動で
親日家で日本の曲を日本語でパンクカバーしてるアルバムを何枚か出してる。
曲は、ビートルズ(The Beatles)の「I Saw her Standing There」のカバー曲。
6、ザ・ヴァインズ - Get Free
The Vines – Get Free
ザ・ヴァインズ (The Vines)、オーストラリアのオルタナティブロックバンド。
デビューあたりでニルヴァーナとビートルズをあわせた感じみたいな売られ方をしていた。
世界中でCDが売れて、注目されたバンド
ヴォーカルのニコルズがアスペルガー症候群の関係か
体調不良でライブ出演中止したりと
活動が不安定になっている。
7、ボーリングフォースープ - My Wena
Bowling For Soup- My Wena
ボーリングフォースープ(Bowling For Soup)ポップパンクバンド
曲調は他の曲も安定的で聴きやすいと思う。
この曲のMVは下ネタ満載。
海外っぽいなーって感じがする。
8、ニューファウンドグローリー – My Friends Over You
New Found Glory – My Friends Over You
ニューファウンドグローリー(New Found Glory)ポップパンクバンド、
バンドの曲全体、明るめの曲が多くて聴きやすい。
全曲聴いたことあるわけじゃないけど、好きなバンドです。
~
まとめ

うーん。全曲かっこいいー!

いえい♪いえい♪いえい♪

レロレロレロレロレロレロレロ~~~あghs%hdいおk;っ
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