【悲報】優れた鍼灸師は文章からして違う。

2020年6月15日月曜日

雑記

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さっきツイッター見てたら、

鍼灸マッサージ師の方で月収140万円?だったかMAXが270万円だったかそんな方がおるようで、

多分おひとりで訪問で回られてる感じで嘘だろーってビックリ。

でも月~土、朝早くから晩遅くまで働いてたようだ。

 

でも、仕事のできる人ってなんか文章も整っているというか。

このブログも参加してるブログ村のランキングで

とある鍼灸師の先生の文章がすごい整っていてすごいなって思ってたら

その先生、その後、鍼のやり方?の開発や会を作ったりとすごい発展していった。

 

なんちゅーか文章で伝わってくるものがあるというかw

その業(鍼灸業)に対する気迫や熱意が伝わってくる感じがする。

 

 

私って昔からブログ書いてるけどどうにも稚拙で情けなくも思うのです。

まぁこれが自分だから受け入れるしかないのですが、

 

 

だいたい同業者?というか鍼灸師の文章や発する言葉を見たらその人の年収?というかそういうのが透けて見える気がします。

だいたいの人は平均的かなと。

 

変に鬼気迫ってる人や、ツンケンしてる人、自慢風のことが多い人も変だし、

かといえ、私みたいなのも変だし

変にジョークめいたものや、日常的なものも平均的な人のように思えます。

 

 

私の文章や発想はMAXが月収20万円程度のやとわれ鍼灸師レベルですね。(もう雇われ鍼灸師でも鍼灸業もしてないのでそれ以下ですけど、自己査定として。)

 

別に突拍子もなくすぐれてないといけないってわけでもないのですけど。

人は人それぞれ自由でよい。

 

 

にしても、私ってなんでこんな文章へたくそなんだろwwww

ぶっちゃげると、学力や知能とかの問題なんだろうねえ。

ホント落ち込むよ。。

 

 

以前アメリカ鍼灸学生の話を書いたことがありますが、

【アメリカ鍼灸学生】日本の鍼灸学校がこれからした方がいい事【の話しを参考に。】

ここのブログに書いたか忘れましたが、

アメリカにいる日本人のアメリカ鍼灸学生(男性)に話を聞いたのですが、

病院で鍼灸の研修があるそうで、

そこに日本から鍼灸師が鍼灸の見学?勉強?に短期間来られてる人が何人かいたというのです。

 

世間には知られていない?すごい人たちがゴロゴロといるものなんだなーって。

 

 

 

 

鍼灸師を目指して金持ちになりたい!って人はこういう人らと競わないといけないっていうか、

 

この位の人間を目指すくらいの力量がいるってのを知ってたほうがいいと思う。

なんとなく、やってなんとなく休日はゆっくり趣味でもやってすごそう。って思ってたら、

凡人から抜け出せないというか。

鍼灸師って凡人であり続ける(普通に食べる職業として仕事を続けるみたいな)のも難しいので。

 

私を含め、廃業してる人も目に見えないでゴロゴロいるからですね。。

 

 

何の業種でもそうなのでしょうけど、

そのしようとしてる仕事に対して熱意を持てるか?

海外に行ってその業の見学とかしてみてええ!!!って思えるかとか。

 

わいは海外まで行って鍼灸学びたいとは思わんほうだしww

 

資格とって差別化図れば、仕事楽そうだからいいかな♪だと、まず熱意のある人に勝てない

私は正直、この自分でも無理なく働けるかな・・・?って選んだタイプwwwww

(別にこういう仕事の選択肢だってOKとは思うんだけど。)

 

 

なんちゅーかこれっていうのは、格闘技?とかボクシング?みたいな?

プロライセンスギリギリ合格しましたが、名の知れないプロボクサーですみたいな。

そういう人たちが、世界的に有名なマイクタイソンやメイウェザーやパッキャオみたいのにはみじんもかなわんというか。

 

 

街の片隅で作ってるラーメン屋さんになるか、1代で全国チェーンを作るほどのラーメン屋さんになるか、

街の個人のお寿司屋さんの大将と、すしザンマイとか~寿司の社長さんとの違いは何なのか。

 

 

 

短距離走でもオリンピックレベルの選手には、どんなに努力してもかなうことはないというか。

もともとの素質みたいなものもあるんだと思う。

 

 

 

 

 

 

本当この文章のグダグダ感わたしの人間性がよく出ているww

 

 






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