【鍼灸院】開業して【はじめての確定申告】行ってきた。

2013年4月2日火曜日

鍼灸院の【税金関係】【確定申告】【青色申告など】

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人生はじめての確定申告へ行ってきた。

 

今回、確定申告用(パート+個人事業の)に提出用に持っていった書類

【税務署からもらう青色申告の確定申告用の書類】
<1>『平成□年分の所得税の 確定 申告書B』
<2>『平成□年分の所得税の   申告書(損失申告用)』
<3>『平成□年分所得税青色申告決算書(一般用)』
<4>平成□年分の所得税の確定申告書 添付書類台紙
に記帳ソフトから数字をこの用紙にプリントアウトしたやつを
差し出して、

税務署の係員に
私「えーと、確定申告にきたのですが~・・。」といったら、

 

プリントが入ったA4クリアケースを渡されて(番号札としての用途?)、
税務署の係員「これを持って、呼びますので、そちらの席でお待ちください。」

といって、
座ったらすぐに
別の係員に「どうぞ。」
と案内された。


で、
「あの~。はじめて確定申告するんですけど~。。」といいつつ
持ってきた書類を見せたら、
別の係員に「あ、もう出来上がっているんですね。」と。
(書類に印鑑を打つのを忘れていたので、
その部屋で印鑑を打った。)
印鑑持っていってて良かった。(当然?)


別の部屋に
確定申告書の提出する部屋があって、
そこへ案内された。


そこで、
【確定申告用の税務署へ提出する書類】
<1>『平成□年分の所得税の 確定 申告書B』
<2>『平成□年分の所得税の   申告書(損失申告用)』(←損失がない人には不要)
<3>『平成□年分所得税青色申告決算書(一般用)』
<4>平成□年分の所得税の確定申告書 添付書類台紙(←パートの源泉徴収が貼ってある。)
を出した。

 

パラパラと
提出の受付係の職員さんが目を通して、

<1>『平成□年分の所得税の 確定 申告書B』
<2>『平成□年分の所得税の   申告書(損失申告用)』
<3>『平成□年分所得税青色申告決算書(一般用)』
の控えを持ってきたか
聞かれました。

 

私(やべー、控えとか自宅に置いてきたかも(;一_一))
と思ったけど持っていったバッグの中にありました。

 

これらの「控え」にも税務署が受付ハンコを押してくれる。

で、受付ハンコを押された、

<1>『平成□年分の所得税の 確定 申告書B』【控え用】
(控え用紙に数字をプリントアウトしたもの)
<2>『平成□年分の所得税の   申告書(損失申告用)』【控え用】
(控え用紙に数字をプリントアウトしたもの)
<3>『平成□年分所得税青色申告決算書(一般用)』【控え用】(A4プリントの白紙に枠も数字もプリントアウトしたもの)
は、

 

またどこかでなにか届け出する時に使えるとの事でした。

 

なくても、いいのなら、
それでもいいとの事。

 

 

でも、念のためあった方がいいと思う。

だから、提出用の控えも忘れずに確定申告時に持っていった方がいい。

 

 

 

結局、上記の流れで、
ほぼ提出しただけで、
「平成24年分の確定申告」は終わった。

 

 

なんだ、
確定申告って
日々、パソコンの記帳ソフトに記帳して
税務署の確定申告用の用紙にプリントアウトして
必要書類添付して
税務署に提出するだけだったのか。。(>_<)

 

もっと何かあるのかと思ってた。

 

(上記の書類以外も持っていけるもの全部持っていってました。念のため。)

 

と、言うわけで平成24年分の確定申告は終了。

 

 

 

================
やったー。
平成24年12月から確定申告という未知の世界に
イライラしてたのが
これで解決した。
勝ったーー。






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