以下、
ネット廃人の私がタダ勘で書いた
自己責任乙の記事です。
ネットの理論上において、
たぶん間違いないだろうという。
集客のため(集客が目的の場合の)の鍼灸院ホームページや鍼灸院ブログの書き方?というか、
書く際に気を止めておいた方がいいことです!
ブログネタに困っている鍼灸師さんも見かけるので、
読んだら少しモチベーションや書くことを思いつくかもです。
見過ごしてる人が結構多いです。
通常、鍼灸院のホームページは、近隣のエリアで表示上位を狙えばOKなはず。
これ個人的な見解ですが、
何より、
鍼灸院の事業用のホムペやブログというのは、
なにも全国の人に見てもらう必要はないですよね?
北海道の訪問鍼灸院が、
Google検索によって沖縄県民の全員がめっちゃ見ても、
そう北海道までこないのは分かります。
そういう面を踏まえて、
上位表示に必要なのは、
自分の鍼灸院の顧客となるエリアの記事を書くことではないかなと思います。
地域のキーワードを盛り込むことを少し意識する。
北海道の札幌であれば、札幌雪まつりの事とか?さっぽろテレビ塔とか?
たぶんもっとローカルなこともかなりたくさんあるでしょう。
そういうのを交えて記事を書いたりした方が
検索結果は上がるのではないかと思ってます。
北海道であっても札幌の人が国内最北端の稚内空港の事を書いても
かなり距離があるので、意味はなくはないけど、
地元の○○市や顧客になりえそうな周辺の○○市、○○〇市ことを書いた方が
検索結果にヒットしやすいかもです。
なぜかというと、
鍼灸院に行こうと思ったときに、
Google検索の窓に「鍼灸院 」とだけググる人はたぶんかなり超少ないです。
(最近のGoogleやネットは便利なので、「鍼灸院」とググっただけで近隣のが設定よって出るかもですが。)
「鍼灸院 札幌市」や「札幌市 肩こり」とか「鍼灸 札幌 腰痛」
やっぱり通える距離に人って通いたいとかなので、
さらにエリアをしぼって、
「札幌白石区 鍼灸」「札幌 手稲区 鍼 膝痛」
「厚別区 原始林通り 鍼灸」
とか。
どういう記事内容を書いていいかはよく分かりませんが、
鍼灸院が、効果的な検索結果を目指す場合、
こういう検索しそうなキーワードを含んだ記事を書くことが
ワードプレス導入よりも必要なことのように思います。
ちょっと上記の書き方だと
観光名所を書けって感じになってしまったかもですが、
観光案内を書けとはいわないです。
「さっぽろテレビ塔」と観光名所をGoogle検索して、
もし、鍼灸院ホムペが表示されたとしても、
検索目的はおそらく、「さっぽろテレビ塔」の情報を知りたい!ってことなので、
直で恩恵を受けることは少ないと思われる。
しかしながら、ローカルなホムペ(サイト)なのだなと
Googleに認識されやすくなるのではと思ったりもします。(私の予想)
~
★検索結果としての、症状に関してのキーワードを盛り込むことを意識する。
あとやっぱ、重要なのは症状。
「腰痛」とか「肩こり」などの一般の人が検索するであろう症状名。
イメージとしては、
「札幌市 肩こり」 「札幌市○○区 腰痛」とか
「札幌市○○区 鍼灸 腰痛」とか
のGoogle検索でのキーワード検索でヒットさせるイメージで記事を書いたりすること。
つまりは、、
まぁなんつーか。
なんか症状と地域エリアとか同じ記事内にキーワード(文字・単語)含むような内容?っていうのか、
まぁなんか各自でこれいけるんちゃうかと、
思えるやつをひねりだして・・・。
~
サイト内や記事内のキーワードってめっちゃ大事です。
記事内やサイトページ内に書いておくキーワードってめっちゃ大事です。
キーワードって、「文字」(ブログで言えば文章の中で使う言葉の単語とか)ですね。
これはよく、上位検索されるためのネット講座的なものにも書かれていますが、
「ちゃんとキーワードは選んで書け。」と。
簡単に言うと、
世界に10個だけブログが存在してるとして、
その1つが自分が書いてるブログが閲覧数の多いブログ(上位表示されやすいブログ)、
Aブログがあったとして、
そのブログ内に「鍼灸」という文字が1つも入ってない場合、
「鍼灸」で検索しても、検索結果に引っ掛かりません。(ここ重要)
その代わりに、
「鍼灸」という単語が、記事内にある2,3記事だけ書いてる閲覧数の少ない
他の人のBブログが
「鍼灸」という検索結果には表示されます。
~~~~~~~~
こことは、また別の趣味ブログでの体感した話
趣味で他にもブログを10年ほどここ以上に書いているのだけど、
まったくキーワードを意識してない文章。まぁイメージとしては日記かな。
特定の「名詞」がないと、全然上位表示されてないようです。
ブログとしてのパワーは長年してるのであるようなのです。
たまたま書いた例えば、「電化製品の品番」みたいのは、
専門的な文章書いてないのに検索結果の1ページ目1番上に来たりします。
他にも変わったキーワードで検索結果1ページに載ってるのがあるのですが、
ここで分かったのが、「キーワードの重要性」。
私はこれをブログ10年くらいしててようやく理解できました。
ブログに上位表示させたい場合、
「キーワード選別の重要性」はネットに書かれてるブログ講座的なのでかなり言われるのですが、
あまり気にしてなかったのです。
Google検索で1ページ目に出てる検索結果のブログ記事は
閲覧数が長い間、高いまま続いてます。なんでそんな昔の記事がって。
こんな感じで、
見てほしいブログやサイトの場合、かなり重要なのだなあと実感。
鍼灸院のホムペやブログっていうのは、
ビジネスとして多くの人に見てもらうために書いてるはずなので、
「キーワード選別の重要性」は意識しておくべきです。
~~~~~~~~~~~~
鍼灸院ブログではまだニッチ&鍼灸院VS鍼灸院のネットのライバルは少ないと思われる。
鍼灸院運営で
そこから患者さんになりうる人にブログを見てもらいたいブログである場合、
ブログ記事内に
「札幌白石区 鍼灸」「札幌 手稲区 鍼 膝痛」
「厚別区 原始林通り 鍼灸」
のような、「地域名」や「通り」、「国道1号線」とか大事かなと思います。
(この辺の単語のブログへの使い方は、要検討が必要かもしれません。
そのエリアの人が良く使うような検索されやすい自然なキーワードを。「ハチ公前」的な?)
あまり地域名や通り、国道沿い、のようなものなどを
積極的にたくさん書いてる人(書きすぎも不自然カモだが)は(私の見た中では)少ないので
今でもまだ鍼灸業界ブログではニッチかもしれません。
何より鍼灸院というのは療養費を使った訪問鍼灸でなら
片道16km未満といった感じで、
鍼灸院は、業種が地域性のあるローカルなものなので
ネットでの検索ライバルとなるページは少ないと思われます。
(全国の鍼灸院のホムペVS自分の鍼灸院のホムペでないということ。)
でも、あまりたくさん地域名などを記事に
ドサッと盛り込むのも閲覧者が不自然を感じさせるかもなので
その辺は調整がいりそうです。
何記事中に1回は地域名をブログ記事に盛り込むとか。
うーん、この辺は正直わからんわ。
各自で考えるんやでー。
~
ブログに地域名・症状を自然に簡易的に導入する方法
他の鍼灸院さんのブログを見たときに、
これいいなって思ったのは、
ブログの記事の後に
=============
「腰痛」や「肩こり」等でお困りの方は、
○○鍼灸院
○○県○○市○○12-34-5678(~~交差点から〇m)
TEL000-0000-0000
まで。
=============
みたいなのを書いてる先生がいます、
これってけっこうサラッとしつつも自然かつ
かなり有効なのかもなと思いました。
上記で言えば、
「腰痛」や「肩こり」の部分を例えば、その季節になりやすい別の症状に変えてみたり
(~~交差点から〇m)の部分を別の「スーパー○○から何十メートル」とかに変えるなど、
割と記事に関係なく、
自然にキーワードを盛り込めるのではないかと。
実際、どの位の効果が出るものなのかは分かりませんが、
書かないよりはいいかなと思います。
自己責任でたのむやで~~。
~
★まとめ★この部分だけ読めばOK。検索して見てもらう鍼灸院のブログに必要なキーワード!
◆検索結果1ページ目の上から1番目や2番目など、
上位に表示されると、
ここの店の料理はおいしいんだ、ここのケーキ屋さんで買おう、ここの病院が流行っていて名医がいるんだ、などなど
人は勝手に想像し信用をいだく現代である。(この辺で集客に有効ってことで。)
◆患者さんが検索しそうなキーワード検索を逆算すること。
つまり、
「○○市_鍼灸_症状名」でGoogleの検索窓で検索したときに、
表示の1ページ目になりそうなキーワードをブログ記事内に盛り込むことを意識して鍼灸院のブログは書こう。
◆特に鍼灸院のブログに書くべき重要そうな3つのキーワード。
・鍼灸、の関係
・○○市(場所)、の関係
・症状、の関係
この辺が重要な要素となることが推測できますね!
特に、「症状」に関してはけっこうねらい目かもしれませんね。
「○○市_鍼灸_肩こり」と
「肩こり」で検索をもらいたい時は、
「肩凝り」「カタコリ」「肩の凝り」て文字を変えてもいいかもしれません。
あとは「右肩の痛み」「左肩があがらない」とか何か別の表現で書いてみるとか、
「腕の上側の痛み」とか、
なんか一般の医療系でない素人の方が検索しそうなキーワードを当てはめるのもいいかもしれません。(勘)
・スポーツ鍼灸なら、「○○市_鍼灸_肩こり」の部分の「肩こり」部分を
スポーツの名称や、競技名称とかをイメージして記事を書くといいかもです。
・本来なら、「○○市_肩こり」で検索結果1ページ目にヒットできるようになったら
そりゃバンザーイなのですけど、
たぶん、病院や整骨院その他、健康機器販売などと競合しやすいかもです。
「○○市_鍼灸_肩痛い」とか「○○市 はりきゅう 肩痺れ」とかで
検索結果、上位になるようなイメージで書いていくといいと思います。
症状に関する鍼灸院のブログ記事は結構見るのですが、
たぶんどこかしらにシレッと地域名などを入れたほうが
きっと上がりやすいと思います!たぶん!

全部、勘で書いたので自己責任でお願いしますだ!!!!!
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