【検索候補SEO】ブログ投稿1時間後に1位になったw【Google検索のバグ?】

2019年5月4日土曜日

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予想検索候補に出てたキーワードで検索したら、

何故か検索結果0件だったので、

その予想検索候補どおりのタイトルで記事を書いたら、

1時間後には検索結果1位にww

 

【SEO実験】予想検索候補なのに検索0件ヒット。そのタイトルで記事を投稿するとどうなるか?!

 

Google検索中、文字を売ったら検索候補がでてきますよね?

例えば、「メルペイ_(”_”は、スペース)」と打ったら、

「メルペイ_使い方」「メルペイ_(なんちゃら)」みたいな。

 

先日、イオンでメルペイって使えるのかな~?とググってみると、

 

予想検索候補というのか検索候補に

メルペイイオン使い方」と出たので、

 

その予想検索候補でGoogle検索してみると、

 

20190504メルペイイオン使い方1

(2019年5月3日時点)

 

なんもヒットしないw

0件。他のキーワードを含むものの、

そこそこの知名度のある「メルペイ」って単語あるのに0件ヒット。

こんなことあるのかと。

 

これは?(ニヤリ)と思い、試しに上記の検索後に

メルペイイオン使い方」というタイトルで記事を書いてみました。

↓↓↓

メルペイイオン使い方

 

とりあえず、画像も入れず、テキスト文字のみ。

タイトルも<【解説!メルペイ】イオンでの使い方!!【超便利スマホ決済】>

みたいにタイトルも飾り付けず、「メルペイイオン使い方」とだけしました。

(もうちょっと文字数減らすつもりだったが、記事文字数は1000文字程度となった。)

 

まぁ、Google検索にブログ記事がインデックス(登録)されるのは、

たぶん、1~2日後かな?とか、よく分からぬが思っていたが、

 

ブログ投稿1時間後に見てみると、

なんとさっそくインデックスされてしかも検索結果1位に!!

↓↓

20190504メルペイイオン使い方2

 

検索結果1位どころか、

「メルペイイオン使い方」で検索候補すら1件のみと独占状態。

というか、下空白w

 

「メルペイイオン使い方」というキーワードは、

私自身が独自に造語・作った言葉でなく、

Google側が提案してきた予想検索結果であるにもかかわらず何何だこれはww

 

これが2019年5月3日昨日の話で、

翌日、5月4日の今日はどうなってんだ?

と「メルペイイオン使い方」でGoogle検索してみると、

すると検索候補が昨日より出てきたので、さすがに適正化されたのかと、

よく見てみると、、

↓↓↓

20190504メルペイイオン使い方3

 

検索結果8件、

すべて私のこのブログ記事の過去記事ばかり、(メルペイに関係ない記事も出てる)

画像検索結果の所も私のこのブログで使われてる画像ばかり。

 

さらに検索結果1位どころか、1~8位というか、

「検索結果すべて私」という、独占状態となっていた。

 

これはたまたま偶然にも誰も「メルペイ」「イオン」「使い方」について、

ブログに書いていないのか??と、

「メルペイ_イオン_使い方」(”_”スペースです。)

とGoogle検索してみると、

20190504メルペイイオン使い方4

 

「メルペイ_イオン_使い方」では、10万9000件ヒットするではないか。

(※ちなみに私の書いた記事はその辺には見当たらなかった。汗)

 

「メルペイイオン使い方」(単語間スペースなし)では0件だったのに。

 

 

検索の単語にスペースを入れるか入れないかでも、

検索ヒット0件から10万件の誤差があるとは!

 

これGoogle検索のバグ?穴なのか?

いずれ適正化され私の上記の検索候補の”超”独占状態もなくなるだろうけど。。

 

【考察】海外企業Googleと日本語の誤差(時差のようなNET差)

Googleは海外企業のため少し日本語に弱い所がある、

その関係で、Googleの新サービスも英語圏からスタートして、日本版が出るのが遅かったりする。

例えば、今は日本にもあるが「グーグルドキュメント」(マイクロソフトWordのGoogle版的な奴)など。

 

時代のトレンド記事(トレンドブログ)を書くと、閲覧数が上がりやすいと聞く。

この辺は、最新記事ということもあるけど、こういう日本語とGoogleの関係性も多少かかわってるのかなってふと思えた。

いわゆる、多国間との時差のようなNET差があるのでは。

 

スペースなしの検索候補、音声検索によるデータによる物か?

 

なぜ「メルペイイオン使い方」というスペース区切りのない検索結果0件の予想検索候補が突如でたのか?

これはもしや、世間が、「スマホでの音声検索」や「Googleアシスタントに音声でたずねて」などその時のデータが予想検索候補に抽出されてるのでは?

と思ったのです、

音声検索の場合、「、」「。」(などの句読点)間にスペースが入らない気がする。

 

その辺がかかわっている??

以下に続く、

【調査】「メルペイ イオン」が「LP4」と認識される。(2019年5月4日現在)Googleの日本語認識力。

 

GoogleAIの「グーグルアシスタント」、

これはかなり音声認識の能力が高い。

ボソボソっとした言葉でも言った言葉通り認識してくれる事もかなり多くて驚く。

 

そこで、今回の記事の事を思い、

メルペイイオン使い方」とGoogleアシスタントに言ってみた。

すると「LP4 使い方」と訳の分からない単語になる。

「メルペイ イオン」というと「LP4」(多分、”エルピーよん”と認識されている。)と認識されるのだ。

何度かやってみたがどうしてもなる。(2019年5月4日現在)

確かに、音程にているかも。

 

 

「メルペイ」っていうのはまぁ新しい言葉ではあるが、

それでも日本人にはサービスとして全国的に普及や認知されている状態。

だから、Googleアシスタントに認識されててもよさそうなのに、

Googleからすると”最新すぎる言葉”として認識されていないようだ。

 

この辺が、「Googleのコンピュータ」と「日本語」との差・距離があるようだ。

つまり、この辺を突いたキーワードは、

Googleのコンピューター?アルゴリズム?あたりを飛び越えて

上位検索結果に表示される可能性があるのではと勝手に思いました。

 

プロブロガーが使うような手法ではないとは思いますが、

アクセスアップ目的で、こういう狙い方もありかもですね。

 

 

 






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