【鍼灸院】実際にやったポスティングの仕方

2015年2月11日水曜日

鍼灸開業にあたっての知恵・知識

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実は今自分の鍼灸院を辞めてから
雇われ店長みたいな形で鍼灸院をやっています。

 

自分で鍼灸院をはじめたときは経費の事も考えて、
看板のみで無宣伝でした。

 

子供のころからいた地元地域の実家の倉庫のようなところでやっていたので
ごく少ない人数ですが近所の人たちが看板を見て来て下さいました。

あとは午前中はアルバイトに出て昼に鍼灸院というスタイルでやっていたので、
バイト先の人にも鍼灸院の事をアピールできました。

今は雇われ店長みたいな形で一人で鍼灸院をやってるところです。(正直運営は厳しい状況)

ビラ配りを個人の家にして回っているのですが。
私の場合は、公園など駐車場などの駐車できそうな所に車を止めて
歩いてポスティングしていました。

なるべく、人がいない時に配るようにもしていました。

 

急に郵便配達員でない見知らぬ人がやってきて、
チラシ持ってきてるのを見たら不振に見えるかな、
チラシだけ着てたらそういった不信感もすくないかな?って自分自身はそう思ってやっていました。

まれにチラシをポストに入れるタイミングで
玄関先でばったり家主とあったりした時は、
笑顔で
「○○鍼灸院の○○と申します。~~で鍼灸院をしております。
宣伝にまいりましたよろしかったらチラシをご覧ください。よろしくお願いいたします。」
などといって渡すようにしてました。

 

私の場合は、上記のように
人の言ない時をねらってチラシをポストに入れていたのですが、
庭先に家主が居る時はさけていたのですが。
こういった時に積極的に話しかけてチラシを渡してもいいのかもしれない。

この辺は自己判断自己責任でお願いします。

住民によっては不快に思われる方もいると思って、
なるべく対面せず迷惑かけないようにチラシ配りをおこなっていたつもりです。

 

あと思ったのは、平日の15時30分すぎあたりから、
小学生など帰宅する時間の様でそういった時は
なるべくチラシ配りもしないようにしていました。

チラシ配りって普段はこんな道通る事はないって道も通るので
小学生の帰宅時間などにそういった道をうろついていると
不審者に間違われると思うのです。

田舎だと特に、歩いてる人自体少ないので
そういった配慮も必要かと思います。

 

次回は、ポスティングをおこなった手ごたえなどを書けたらなと思います。






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