開業時にいるもの(備品関係)

2013年10月15日火曜日

【鍼灸院の運営・業務の流れ】関連

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鍼灸院開業する前の「鍼灸院を開業する時にいるもの」というメモがみつかったので、
それを書いていく。
はじめに書いておくが、
これらを全部それ得る必要はなかった。
もちろん、全部あった方がいいのだが、
例えば、私の場合、開業して保険取扱いや往診はしなかったので、
それらの道具は購入しなかったり不要であった。
とりあえず、開業前に想像して書いた必要そうなものの箇条書きです。
開業する時に少しでも参考になればと思います。
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「鍼灸院を開業する時にいるもの」(作成日:開業する数か月前)
<鍼道具>
・鍼2番鍼(ディスポ)
・鍼01番鍼(ディスポ)
・皮内鍼
・円皮鍼
・皮内鍼を止めるテープ(かぶれにくいテープ)
・昭和鍼管と寸6で6番の鍼、もしくは5番鍼
・ディスポのシャーレ
・測定器(良導絡などをする機械)
<灸道具>
・有痕灸用の艾
・線香
・ライター
・灰皿
・燃えカスを入れる缶
・灸点紙
・お灸中の患者の洋服をとめたりするためのヘアピン、髪どめ
<その他>
・患者さんに掛けるタオル
・タイマー(置鍼する時に使う)
・時計
・血圧計
・尿検紙、紙コップ
・ベッドなどの関連するモノ(タオルやシーツなど)
<往診用>
・車(軽もしくは原付バイク)
・カーナビもしくはゼンリン地図
・往診の距離を測るためのインターネットサイト
<通信など>
・FAX付きの電話(鍼灸院用の番号)
・客用の名刺(ラミネート加工する)
・ビラ(鍼灸施術での保険の使い方の説明文、治療時間や料金・地図・電話番号の書いたビラ)
・同意書
・領収書
・認め印
・収入印紙
・ペンなど筆記用具
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次回は、この箇条書きのメモをもとに
この中で実際使わなかった物などをコメントとして書いていきます。
駄文ですいません。






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